覚えておくと使えるフレーズ
☆No so good, to be honest.
(あんまり元気じゃないの、正直に言うと。)
“to be honest”は「正直にいうと、はっきり言えば、正直なところ、
率直にいうと」という意味。“to be honest with you”ともいう。
“speaking truthfully”, “to be frank with you”, “candidly
speaking”も同じ意味。
Ex: To be honest, this pasta doesn't taste that great.
(正直に言うと、このパスタはあまり美味しくない。)
☆ I never really figured Michael for the cheating sort.
(マイケルが浮気するやつだとは、全然思わなかったよ。)
“figure”はこの場合「思う、判断する、推測する」という意味。
“figure on”「予想する」というフレーズがよく使われている。
他には「計算する、表す、結論する、決定する、理解する、
想像する、比喩で表す」などの意味もある。
Ex: I didn't figure on him quitting his job.
(彼が仕事を辞めることを予想しなかった。)
☆ She was pretty upset on the phone, so I didn't get all the details.
(彼女、電話ですごく取り乱してたから、詳細が分からなかったの。)
“upset”はここでは「動揺して、取り乱して、うろたえて、腹を立てて」
とういう意味。また、胃の調子が悪い場合にも使うことができる。
“My stomach is upset.”「胃の調子がおかしい」という意味になる。
Ex: Don't be so upset.
(そんなに取り乱さないで。)