京大生がどうやって初回受験で900点越えたのか?

覚えておくと使えるフレーズ

☆No so good, to be honest.

 (あんまり元気じゃないの、正直に言うと。)
 “to be honest”は「正直にいうと、はっきり言えば、正直なところ、
  率直にいうと」という意味。“to be honest with you”ともいう。
 “speaking truthfully”, “to be frank with you”, “candidly
  speaking”も同じ意味。
  Ex: To be honest, this pasta doesn't taste that great.
  (正直に言うと、このパスタはあまり美味しくない。)

 

 

☆  I never really figured Michael for the cheating sort.

 (マイケルが浮気するやつだとは、全然思わなかったよ。)
  “figure”はこの場合「思う、判断する、推測する」という意味。
  “figure on”「予想する」というフレーズがよく使われている。
   他には「計算する、表す、結論する、決定する、理解する、
   想像する、比喩で表す」などの意味もある。
  Ex: I didn't figure on him quitting his job.
  (彼が仕事を辞めることを予想しなかった。)

 

 

☆  She was pretty upset on the phone, so I didn't get all the details.

 (彼女、電話ですごく取り乱してたから、詳細が分からなかったの。)
 “upset”はここでは「動揺して、取り乱して、うろたえて、腹を立てて」
  とういう意味。また、胃の調子が悪い場合にも使うことができる。
 “My stomach is upset.”「胃の調子がおかしい」という意味になる。
  Ex: Don't be so upset.
  (そんなに取り乱さないで。)

 

 

 

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